商品の素材やデザインにもよりますが、エコバッグでしたら、下記の通りでございます。
線は0.4mm以上、点は1.0mm以上
線は0.5mm以上、点は1.2mm以上
線は0.6mm以上、点は1.5mm以上
それ未満の細さだと、きれいに印刷ができない場合がございます。
名入れのイラストレーターデータ上で、上記未満の部分がありましたら太くしていただけますでしょうか。
※素材・デザインにより異なりますので、デザインお決まりの場合は、お気軽にご相談ください。
臭いは残る場合がございます。 臭いの原因は、商品素材・印刷インクの臭いです。 そのため、印刷後の商品は特に臭いを感じる場合があるかと思います。 製品メーカー・印刷工場に確認をしたところ・・・ 素材→商品によりますが、臭いは多少あります。 印刷インク→加工後干してからPPなどに封入しますが、多少残ります。 商品特性としてご理解いただければと思います。 ※臭いはもちろん無害です。
既製品に印刷をする場合はできません。 商品詳細ページ掲載されている名入れ箇所のイメージやテンプレートにて確認することができます。
商品によって可能です。（バッグ・タオルなど） ただし、全体に印刷をする場合、縫製前の布地の段階で印刷をしないといけないので、通常の名入れ印刷では対応できません。 ロット数や価格などがサイトに掲載されている内容と全く変わりますので、ご希望の方はお問合せください。 お問合わせ・ご相談はこちら
データ上の色と実際に印刷した色に変化が生じることを言います。 昇華転写は、転写紙に印刷したものを生地に熱圧着して印刷する方法です。 印刷方法の特性上、インクに熱をかけ気化させるため、色の変化やにじみが生じやすくなります。
既製品に印刷する為、シルク印刷の場合、上から塗るインクの色が商品の色の影響を受けてしまいます。 商品の色が黒に近いほど影響は強く現れます。 インクの色を白に近づけると影響を受けにくくなります。
印刷された面の色が均一ではないことを言います。 シルク印刷では「色むら」が生じやすくなります。 塗りつぶされた範囲が広いほど目立つ場合がございます。
「名入れ」とは社名やロゴマークを印刷する事です。 「名入れ可能範囲」内のサイズであれば、文字数やロゴの大きさは限定されません。 ※小さすぎたり、細すぎる場合はきれいに印刷できない場合がございます。
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