商品詳細
現場での活用シーンをリアルに想定した『電子車検証』専用ホルダーです！
2023年1月以降の新車登録時や車検実施時から『電子車検証』へ順次切り替わりますが、対策はお済ですか？
こんなお悩みありませんか?
●『電子車検証』に合わせたケースを作るにはコストがかかりすぎる。
●車検時などの必要な時に「車検証」を含め必要な書類だけ取り出したい。
●中古車など他社で購入された車両の車検証ケースを取り換えるのはもったいない。
そこで「最低限のコスト」で対応できる『電子車検証』専用ホルダー「【新サイズ対応】車検証ホルダー」をご紹介いたします。
商品メリット
●車検証ケースを作り替える事なく、新車検証を含めた必要な書類だけを出し入れできる
●下取り車（後の中古車）や自社客ではない車両の車検証ケースにも収納できる
また、「車検証」が電子化されること自体知らない、どのような情報が電子化されるのか知らないお客さまが多い中で「電子車検証」がどのように変わったのか、どのように保管した方が良いのかを説明することは、クルマを販売、整備するディーラーの大切な役割であり、信頼感を得られるチャンスでもあります。
製品概要・特徴
一般的な車検証ケースをそのまま活用できる“自社専用”の『電子車検証ホルダー』です。
従来ご利用の「車検証ケース」はA4サイズの2つ折り。ポケットの数は様々ですが、ポケットのサイズや仕様はどこの販売店でもほぼ同じです。
今まで車検証を入れていたA4見開きのポケットにも、A5サイズのポケットにもピッタリと収まり、 上部に『タグ』がありますので取り出しやすい仕様になっています。
さらにファイル型になっていますので、サイズが小さく折り曲がってしまうことの多い自賠責保険や納税証明書などを挟むことができますので 車検入庫時に必要な書類をひとまとめにすることができます。
社用車でしたら、夜間や長期休業時の『盗難防止対策』として「電子車検証」をケースではなく、 かさばらない専用ホルダーで社内（社屋）に保管することもでき安心です。
電子車検証ホルダーの特徴
・「電子車検証」専用のポケット付き
カードとはいえ何度も出し入れしますと汚れたり、扱い方によっては折れたりする可能性を考え、ベストサイズの専用ポケットを用意しました。
クリアタイプのポケットですので、IC部分の読み取りにも対応しています。
ほぼA5サイズですので、自社独自で使われている点車検の予約カードの控えやハガキサイズの書類なども入れることもできます。
・ご注文は500個からOK！
1枚あたりの単価を安くするため、かなりの数量で作られがちですが、カーディーラー営業企画室では受注生産ですので、小ロットの500個から必要な分だけ作ることができます！大量在庫を抱える必要がありません。
先ずは「お試し」として500個を利用し、その後の状況で個数を増やしていく事もできます。
もちろん大ロットでのご注文も可能ですので、お気軽にご相談ください。
受注生産製品となるため、お届けに約1～2ヶ月程かかりますので、お早めにご検討ください。
・安心の品質
車検証ケースや手帳カバー等を長年製造され、全国区で販売しているパートナー企業様で製品化しますので、素材、加工、仕上り、納品まで安心の品質です。
「従来のものを使う」「コストはかけられない」そのようなご意見も聞きますが、【新サイズ対応】車検証ホルダーはCS向上や、ブランディング、業務効率化対策をお考えのカーディーラーさまにおススメの商品です。
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